航空会社のマイルへの移行方法はその複雑さからある意味芸獣的な域に達している感さえありますが、その移行方法に久々に良い案件がでてきましたので早速報告です。

まずは、簡単にTOKYUルートの概略を説明しておきましょう。

TOKYUルートの概略を簡単に!!

1 必要なカードは、ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード
2 TOKYUポイントの入会が必要
3 TOKYUルートはANAマイルへの還元率75%
4 ANAマイルへの移行上限が無いに等しい
5 ANAマイルへの移行期間は3週間程度
では、TOKYUルートの詳細を見ていきましょう。
場合によっては、ソラチカカードよりもお得などと評されるTOKYUルートの魅力に迫ってみたいと思います。

TOKYUルートはANAマイル交換75%

まず初めに気になる交換比率の確認です。冒頭で述べているようにTOKYUルートのANAマイルへの交換比率は75%と81%のソラチカルートよりも若干低めです。

6%の差は決して小さくはないですが、ソラチカルートで交換する場合に生じる手間を考えるとこの6%とい差はあながち大きくないと感じる方もいらっしゃると思います。

TOKYUルートはこんなに素敵

TOKYUルートの魅力は、大きく分けて二つあります。

一つ目が、先ほども触れたANAマイルへの交換期限がソラチカルートに比べて格段に短いことです。

そして、もう一つが月間上限が10万ポイントというほとんどの人にとっては、ほぼ上限なしといえるポイント数の多さです。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

交換日数が早い

TOKYUルートのメリットのもう一つは、交換期間の短さです。

ライバルのソラチカカードとの違いを抑えておきましょう。

ソラチカカードの場合

1 ポイントサイトからGサイトへの交換(即時交換~4営業日)

2 GポイントからLINEポイントへの交換(約3日)

3 LINEポイントからメトロポイントへの交換(約1か月)

4 メトロポイントからANAマイルへの交換(約3週間)

4日+3日+1か月+3週間で約2か月間かかることになります。

TOKYUルートの場合

1 ポイントサイトからドットマネーの交換(約1週間)

2 ドットマネーからTOKYUポイントへの交換(約2週間)

3 TOKYUポイントからANAマイルへの交換(約1週間)

1週間+2週間+1週間で約1か月間でANAマイルに交換することができます。

月間上限はソラチカを大幅に上回る10万ポイント

ソラチカルートの場合

ソラチカルートの場合、月間の移行上限が決まっています。月に2万ポイントまででした。

つまり、毎月コツコツと貯まったポイントを移行していく必要があるのですね。実際に作業をされたことがある方ならお分かりになるかと思いますが、いくつかのポイントサイトを経由するということは、それぞれ作業をしないといけないわけです。この作業やらスケジュール管理が以外と手間なんですよね。

TOKYUルートの場合

TOKYUポイントからANAマイルへの移行上限はなんと無限です!!

つまり純粋(TOKYUカードで)に貯めたポイントはいくらでもANAマイルに交換できるということなります。

ただし、注意しなければならない点はドットマネーからTOKYUポイントへの移行は10万ポイントということになります。

これまで、多くの陸マイラーのサイトは年20万マイル貯める方法ということをキャッチコピーにしていましたが、これはソラチカルートが月間2万ポイントの交換が上限だったことが大きな理由の一つでした。

ポイント交換ルートがわかりやすい

TOKYUルートは3回の交換でANAマイルに変更できますから、交換のルートがわかりやすいです。

ソラチカルートで交換を画策したけれど、面倒くさくなって毎月の交換がなおざりになっているなんてことありませんか?

TOKYUルートのデメリットはなんだ?

TOKYUルートにもデメリットがあることに触れておきます。

交換比率が75%となり多少低い

あくまでもソラチカルートに比べてということになりますが、6%あまり下がることはデメリットとして認識しておく必要があります。

また、注意しなければならないのは、75%となるのは、TOKYU×ANAカードのANA TOKYU POINT ClubQ PASUMOマスターカードのみとなり、他のTOKYUカードでの交換比率は50%と大幅に交換比率が下がります。

こんな人にTOKYUルートをおすすめしたい

TOKYUポイントは以下のような方におススメです。

TOKYUルートはこんな方にオススメ
・ポイントサイトのポイント交換を少なくANAマイルに交換したい

・ポイントサイトのポイントを早くANAマイルに交換したい

・大量にポイントを貯めていて、大量にANAマイルに交換したい

TOKYUルート必須のTOKYU×ANAカードについて詳しく

TOKYU×ANAカードとは正式には、ANA TOKYU POINT ClubQ PASUMOマスターカードとなります。

ANA TOKYU POINT ClubQ PASUMOマスターカードの概要を詳しく見ておきましょう。

国際ブランド Master
発行会社 三井住友カード
年会費 税抜2,000円+税(初年度無料)
年会費割引後 税抜751円+税

マイ・ぺいすリボ登録&年一回以上のかード利用

家族年会費 税抜1,000円+税(初年度無料)
入会資格 満18歳以上の方(高校生は除く)

未成年の方は親権者の同意が必要です。

旅行傷害保険 最高補償額

海外旅行 1,000万円

国内航空 1,000万円

国内旅行 なし

ショッピング補償 年間100万円までのお買い物安心保険
支払い方法 1回払い・2回払い・ボーナス一括払い・リボ払い・分割払い
支払日 15日締め翌月10日払い
ポイント制度 ワールドポイント(1,000円=1ポイント)
入会ボーナス 1,000ANAマイル
継続ボーナス 毎年1,000ANAマイル
追加カード・電子マネー ETC専用カード 三井住友iD (専用カード、提携型)家族カードPiTaPaカード ApplePay

入会時と継続時に1,000ANAマイルをゲットできるのは、かなりお得なポイントですね。マイ・ペイすリボの利用で継続は、751円+税でできますから、それで1,000ANAマイルはかなりおいしいと思います。

TOKYU×ANAカードの入会はポイントサイトからお得

TOKYU×ANAカードをお得に作る方法を調べてみましたので、参考にしてみください。

2019年6月現在キャンペーンを実施している主なポイントサイトは以下になります。

ハピタス

ちょびリッチ

 

 

 

 

 

 

 

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